日本で最初の電話帳とは紙ペラ1枚でした
日本で初めて電話が開通したのは1890年(明治23年)12月です。東京〜横浜間が最初でした。それにともない電話加入者の表「電話加入者人名表」が作られこれが電話帳の第1号です。
今でこそ分厚い電話帳ですがこのときはたった1枚の紙切れでした。登録件数は197件。電話番号1番は東京府庁、2番が逓信省電務局、そして119番は東京郵便電信局、110番が赤羽電話所で消防署でも警察署でもありませんでした。
個人では69名が掲載されており大隈重信、渋沢栄一、前島密など歴史上の著名人が登録されていたようです。
最近では携帯電話に押され固定式の電話の利用が少なくなりましたがコストや安定度ではまだまだ大事な通信手段ですね。