エンペラーペンギンのお父さんはとてもエライです
南極にエンペラーペンギンという立派な名前のペンギンがいるのですがこのペンギン、オスはとてもエライのです。
メスは卵を産むと、卵を放り出してさっさと餌を取りに海に行ってしまうので、卵を温めるのはオスの役目になってしまうのです。
オスは直立したまま、足の甲の上に卵を乗せ、お腹の皮ですっぽり包み温めるのです。
気温零下40度の中で、卵がかえるまでの約60日間、雛がかえってからもかなりの間ひたすら雛を守ります。
結局、メスが戻ってくるまでの約120日間、餌も食べずに守っているので体重も半分近くに減ってしまうそうです。立派なお父さん、エライお父さんなんですね。
僕にはできないなんて言わないで下さいね。